Pencil+ 4 Line for Unity スタンドアロン版【ダウンロード】
商品コード | 53069402-00001 |
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メーカー | ピー・ソフトハウス |
希望小売価格 | ¥58,000 (税別) |
販売価格 |
¥63,800(税込) ¥58,000(税別) |
Pencil+ 4のラインをリアルタイムに描画
Pencil+ 4 Line for Unityとは
PSOFT Pencil+ 4 Line for Unityは、3Dオブジェクトに手描きのようなラインを描く映像制作向けポストエフェクトプラグインです。多数のアニメ作品に採用実績のある「PSOFT Pencil+ 4」の最新描画エンジンを搭載し、Unity上でプリレンダリング品質のラインを描画します。
Unity版の特長
ライン描画はエディター画面でも動作します。パラメータやカメラアングルを調整しながらプリレンダリング品質のラインをリアルタイムに確認できるのは、まさに革命といえるでしょう。
また、多様なライン表現を実現する豊富なパラメータは全てスクリプトからアクセス可能です。シーンの状態に合わせたインタラクティブな制御も自由に行えます。
拡張パッケージ
HD Render Pipeline
ハイクオリティなグラフィックスを実現する「HD レンダーパイプライン (HDRP)」上で Pencil+ 4ライン を描画するための拡張パッケージです。 ラインの描画はポストプロセッシングエフェクトとして動作し、HDRPプロジェクトにおいて簡単かつ柔軟に使用することができます。
Universal Render Pipeline
美しいグラフィックスとパフォーマンスを実現した「ユニバーサルレンダーパイプライン (URP)」上で Pencil+ 4 ライン を描画するための拡張パッケージです。 ラインの描画はポストプロセッシングエフェクトとして動作し、URP プロジェクトにおいて簡単かつ柔軟に使用することができます。
Post-processing
カメラのイメージバッファに対してエフェクトを適用する「Post-processing Stack v2(PPS)」上でPencil+ 4ライン を描画するための拡張パッケージです。
Bridge
Unityと3ds Max、Mayaの間でPencil+ 4ラインの設定が受け渡しできる Pencil+ 4 Bridge の拡張パッケージです。シーンファイルとは別のファイルとして管理できるため、他のシーンへ容易に適用することができます。
※ 各Pencil+ 4製品の間で互換性のないパラメータは含まれません。
※ Pencil+ 4 Line for UnityのPencil+ 4 Bridgeで書き出し/ 読み込みができるのはPencil+ 4ラインの設定のみです。
仕様
- 動作環境開く
-
Unity Unity 2018.3 以降(Windows版のみ)
拡張パッケージ
HD Render Pipeline (HDRP) ・ Pencil+ 4 for Line for Unity version 4.1.0以降
・ HDRP version 7.2.0 以降Universal Render Pipeline (URP) ・ Pencil+ 4 for Line for Unity version 4.1.0以降 ・ URP version 7.2.0 以降 Post-processing (PPS)、Bridge ・ Pencil+ 4 for Line for Unity version 4.1.0以降 ・ Unity 2018.3 以降