AutoCAD Plus Single-user Subscription 新規/1年
商品コード | 53071340-00001 |
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型番 | C1RK1-WW1762-L158 |
ブランド | AutoCAD |
メーカー | オートデスク |
希望小売価格 | ¥210,000 (税別) |
販売価格 |
¥231,000(税込)
¥210,000(税別) ¥228,690(税込) ¥207,900(税別) |
業界別ツールセットと共に、新しく生まれ変わったAutoCAD Plus。
AutoCAD Plus のサブスクリプションメンバーになると、専門分野に特化した機能を備えた業種別ツールセット
(AutoCAD including specialized toolsets)を利用できます。
Web アプリとモバイル アプリを使えるので、モビリティを大きく向上できます。
いつでも最新の機能に更新できるのも大きな特長です。
AutoCAD Plus のサブスクリプションメンバーになると、専門分野に特化した機能を備えた業種別ツールセット
(AutoCAD including specialized toolsets)を利用できます。
Web アプリとモバイル アプリを使えるので、モビリティを大きく向上できます。
いつでも最新の機能に更新できるのも大きな特長です。
動作環境
- AutoCAD 2022の動作環境(Windows)開く
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オペレーティング システム 64 ビット版 Microsoft? Windows? 10サポート情報については、オートデスクの「製品サポートのライフサイクル」を参照してください。 プロセッサ 基本: 2.5 〜 2.9 GHz のプロセッサ
推奨: 3 GHz 以上のプロセッサメモリ 基本: 8 GB
推奨: 16 GB画面解像度 従来型ディスプレイ:
True Color 対応 1920 x 1080
高解像度および 4K ディスプレイ:
Windows 10 でサポートされる最大 3840 x 2160 の解像度(対応するディスプレイ カードが必要)ディスプレイ カード 基本: 帯域幅 29 GB/秒の 1 GB GPU (DirectX 11 互換)
推奨: 帯域幅 106 GB/秒の 4 GB GPU (DirectX 12 互換)ディスク空き容量 10.0 GB ネットワーク ネットワーク ライセンスに依存するアプリケーションを実行するライセンス サーバとすべてのワークステーションは、TCP/IP プロトコルを実行する必要があります。
アプリケーションでサポートされるオペレーティング システムに加えて、ライセンス サーバは、Windows Server? 2012 R2、Windows Server 2016、Windows Server 2019 エディションで実行できます。ポインティング デバイス マイクロソフト社製マウスまたは互換製品 .NET Framework .NET Framework バージョン 4.8 以降
- AutoCAD 2022 for Mac の動作環境開く
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オペレーティング システム Apple? macOS? Big Sur v11
Apple macOS Catalina v10.15
Apple macOS Mojave v10.14モデル 基本: Apple Mac Pro? 4.1、MacBook Pro 5.1、iMac? 8.1、Mac mini? 3.1、MacBook Air?、MacBook? 5.1
推奨: メタル グラフィックス エンジンをサポートする Apple Mac? モデル
M シリーズ チップが搭載されている Apple Mac モデルは、Rosetta 2 でサポートされます。CPU の種類 64 ビット Intel CPU
推奨: Intel Core i7 以上メモリ 基本: 4 GB
推奨: 8 GB 以上画面解像度 基本: 1280x800 ディスプレイ
高解像度: 2880x1800、Retina ディスプレイ付きディスク空き容量 ダウンロードおよびインストール用に 4 GB のディスク空き容量 ポインティング デバイス Apple 互換マウス、Apple 互換トラックパッド、マイクロソフト互換マウス ディスプレイ カード 推奨: Mac ネイティブにインストールされたグラフィックス カード ディスク フォーマット APFS、APFS(暗号化)、Mac OS 拡張(ジャーナリング)、Mac OS 拡張(ジャーナリング、暗号化)
- 大規模なデータセット、点群、3D モデリングを扱う場合の追加要件開く
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メモリ 8 GB 以上の RAM ディスク空き容量 6 GB 以上のハード ディスク空き容量(インストールに必要な空き容量を除く) ディスプレイ カード 3840 x 2160 (4K)以上の True Color 対応ビデオ ディスプレイ アダプタ、4G 以上の VRAM、Pixel Shader 3.0 以上、DirectX 対応ワークステーション クラス グラフィックス カード
- Specialized Toolsets (Windows のみ)開く
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ツールセット 追加要件 AutoCAD Map 3D ディスク容量: 20 GB
メモリ: 16 GB
データベースと FDO の要件(下記参照)AutoCAD Electrical ディスク容量: 20 GB
Microsoft Access データベース エンジン 2016 再配布可能コンポーネント(x64) (16.0.5044.1000)以降AutoCAD Architecture ディスク容量: 20 GB
メモリ: 16 GBAutoCAD MEP ディスク容量: 21 GB
メモリ: 16 GBAutoCAD Plant 3D ディスク空き容量: 12 GB AutoCAD Mechanical ディスク空き容量: 12 GB AutoCAD Raster Design ディスク空き容量: 1 GB
- AutoCAD Map 3D の追加要件(Windows のみ)開く
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FDO プロバイダの要件 FDO プロバイダ 動作保証済み 備考 Microsoft SQL Server Microsoft SQL Server 2016 Standard および Enterprise Editions
Microsoft SQL Server 2017 Standard および Enterprise Editions
Microsoft SQL Server 2019 Standard および Enterprise Editionsインダストリ モデルは、左に一覧表示されている Microsoft SQL Server のバージョンもサポートします。 Oracle 12c Release 2 Oracle 12.2.0.1.0
Standard Edition および Enterprise Editionインダストリ モデルは左記と同じバージョンの Oracle に対応しています。 Oracle 18c Oracle 18.3
Enterprise Edition および Standard Edition 2インダストリ モデルは左記と同じバージョンの Oracle に対応しています。 Oracle 19c Oracle 19.3
Enterprise Edition および Standard Edition 2インダストリ モデルは左記と同じバージョンの Oracle に対応しています。 ラスター DEM、JPG2K、DTED、MrSID?、ECW、PNG、ESRI? グリッド、TIFF、JPEG、ESRI? ASCII Autodesk SDF 3.0 ESRI ArcGIS ArcGIS? 10.8.1
ArcGIS 10.7.1
ArcGIS 10.6.1このプロバイダには、ESRI 認可コンポーネントがインストールされたクライアント システムが必要です。 MySQL 8.0 ODBC FDO ODBC プロバイダは、対応オペレーティング システムの該当するバージョンに同梱されている ODBC ドライバの該当するバージョンで検証されています。 OGC WMS WMS 1.3.0 OGC WMTS WMS 1.0.0 OGC WFS WFS 2.0.0 SQLite SQLite 3.27.2 PostgresSQL PostgreSQL 12.2 + PostGIS 3.0
- その他 / ※注開く
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ODBC ドライバ 検証済みのバージョン Microsoft? Access? Driver (*.mdb、*.accdb) Microsoft Access データベース エンジン 2016 (英語) 16.00.4999.1000 Microsoft? Excel? Driver (*.xls、*.xlsx、*.xlsm、*.xlsb) Microsoft Access データベース エンジン 2016 (英語) 16.00.4999.1000 MySQL? ODBC 8.0 Driver 8.00.22.00 SQL Server? 10.00.18362.01 Oracle? in OraClient19Home1 19.00.00.00
注:すべてのオートデスク製品を仮想化できるわけではありません。 製品を仮想化できるのは、当該提供物のアクセスおよび利用に適用され得る条件によって仮想化が明示的に許可されている場合に限ります。仮想化が許可されている場合、適用され得る条件で規定されるすべての条件と制限が適用されます。オートデスクは仮想化環境での製品の使用に関する情報を提供する場合があります。かかる情報は、お客様の便宜のためだけに「現状有姿」で提供され、エラーや不正確さを含む場合、または不完全な場合があります。オートデスクは、いかなる仮想化環境または仮想化技術でも、製品の使用に関して表明、保証、その他の約束を一切行いません。仮想化が許可され、仮想化することを選択した場合、お客様は、かかる使用に関するすべてのリスク(製品と、サードパーティ製仮想化技術とお客様の仮想化環境のいずれか一方またはその両方との間の非互換性が含まれるがこれに限定されない)を負います。詳細については、当社の利用規約をご覧ください。AutoCAD 向けの認定ハードウェア: このツールでは、推奨グラフィックス ハードウェアやドライバを検索できます。オートデスクではグラフィックス ハードウェアやドライバの検証を多数のオートデスク製品に対して実施しておりますが、ハードウェアの認定作業を実施していない製品があることをご承知おきください。AutoCAD 認定ハードウェアに関する FAQ