日本塗料工業会 塗料用標準色 色見本

新版の2017年J版では、カラードグレーやCUDなど実用的な新色を含む、計632色を収録。さらに「色差見本」の第2弾を収録しており、色彩に携わる方には必携のツールです。J版新色16色/H版からの削除色8色。※2015年H版は完売いたしました。

■ ご存知ですか? 色指定のトラブルを未然に防ぐ3つのポイント開く
1)色指定をするときは色番号を伝えるだけでなく、カラーチップを添付しましょう。
色は見る環境によって見え方が変わります。自然光の下で見るのか、室内照明の下で見るのか、光源によって見え方や印象も変わります。
お使いの見本帳の状態によっても違いが発生する可能性もあります。
カラーチップをつけることで色が特定でき、確実(/正確)に色指定ができます。
※塗料用標準色見本帳 ワイド版は、各色12枚のチップが切り取って使えるように作られています。
※色を選ぶとき、確認するときは色評価用蛍光灯など「標準光源」で行うことをお勧めします。

2)色指定をする側と受ける側双方で、同じバージョンの色見本帳を使いましょう。
時々、同じ色見本帳を使っているのに色が違うようだ、とお問い合わせいただくことがあります。色見本帳を見ている環境や保管状態にもよりますが、多くの場合見本帳のバージョンが随分離れている事が原因です。塗料は他の色材に比べ耐候性に優れていますが、作られた時から変化してゆくことに変わりありません。
同じ時に作られた見本帳を使う事で、誤差を最小限にする事ができます。
※日本塗料工業会発行の「塗料用標準色」は「2017年 J 版」と表記されており、バージョンが確認しやすくなっています。

3)色見本帳は最新版を使いましょう。
繰り返しになりますが、色は作られた瞬間から変化してゆきます。
日本塗料工業会では、最小限の誤差で色見本帳をお使い頂ける期間を、色見本の製造から約3年間としています。
塗料用標準色ポケット版、ワイド版(トーン配列/色相配列)には、有効期限が明記されております。
※旧バージョンの見本帳は、色の変化にご留意の上ご利用ください。
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